私たちがめざすこと。

日本の観光と交流人口の拡大を真の地域活性に繋げます。

Japan Tourism Local Activation Consortium

私たちがめざすこと。

地域の資源を生かし、観光交流産業の課題を解決します。

Japan Tourism Local Activation Consortium

私たちがめざすこと。

日本の観光と交流人口の拡大を真の地域活性に繋げます。

Japan Tourism Local Activation Consortium

ニュース
2022.7.1 新着情報

【重要】メールマガジン配信休止のお知らせ

J-TLACメールマガジンを登録頂いている皆様へ

 

いつもメールマガジン「目のつけどころがローカル!」をご愛顧頂きありがとうございます。

この度、誠に勝手ながら当メールマガジンは、VOL.210R4.6.22号)を持って、休止させていただくことになりました。

 

長きにわたりご購読賜りまして、誠にありがとうございました。

配信再開の際には、改めてご連絡を差し上げます。

 

今後とも弊社ウェブサイトをご愛顧くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。

 

一般社団法人 日本観光地域活性化機構

2020.12.12 セミナー・イベント

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年12月22日(火)15:30~17:15

〜シリーズ第8回〜

観光ニューノーマル【オンライン化で見えるお祭りの未来~コロナ禍で守る地域の伝統とその進化~】

「GO TOキャンペーン」により国内旅行が少しずつ回復してきたところへ、第三波の到来により再び新型コロナウィルスへの危機感が増しています。一方でワクチン開発進展のニュースに期待感が高まりますが、楽観論に警鐘が鳴らされるなど、パンデミックの終息にはまだまだ時間がかかるという見方があります。引き続き三密回避や衛生管理を徹底していくなど、新たな日常(ニューノーマル)の中でこれからの産業回復に向け、観光に求められるものとは何でしょうか。withコロナ時代の観光戦略とその手法、取り組みについて探っていきます。

第8弾のテーマは「オンライン化で見えるお祭りの未来~コロナ禍で守る地域の伝統とその進化~」です。

コロナ禍により、今年日本中でほとんどのお祭りが中止を余儀なくされました。年に一度、地域の総力を結集して作り上げられる伝統行事であり、本来ならば疫病退散や鎮魂を願う儀式であるお祭を中止することは、主催者にとって苦渋の決断です。密集を避けられないためやむを得ないことではありますが、地域経済に与える打撃は計り知れません。また、時代の変化と共に担い手の高齢化が進んでいる地域では、これを機に後継者不足が加速することも懸念されています。

そんな中、インターネット上で自宅に居ながらお祭りを楽しんでもらおうと、オンラインでお祭りを開催した地域があります。盆踊りや夏祭り、花火大会などがYouTubeでライブ配信されたり、Zoomを活用した視聴者参加型のものや、双方向のコミュニケーションが取れる工夫がされるなど、これまでには考えられなかったお祭りの新しいかたちが各地で模索されました。とはいえ、人々が集まることで体感できる熱気や一体感といった醍醐味が完全に再現できるものではないオンライン祭り。コロナ禍が続く中で、これからのお祭りはどうなっていくのでしょうか。

今回のセミナーでは、オンライン青森夏まつり共同主催者/株式会社あおもりSEIAN 代表取締役後藤清安氏と株式会社オマツリジャパン 代表取締役の加藤優子氏をお迎えして、オンライン化で見えてきた日本のお祭りの未来についてお話いただきます。地域をどのように巻き込むか?収益は出せるのか?どのように集客するのか?など、お祭りのオンライン化を考える上で気になるポイントにお答え頂きます。来年のお祭りをどうしていくか、検討されている日本全国の地域の皆様に是非お聞きいただきたい内容です。

【登壇者】

株式会社あおもりSEIAN 代表取締役・NPO法人loveaomori project 隊長 

 後藤 清安(せいあん)氏

オンライン酒まつり 実行委員長 徳森 和芳 氏

株式会社オマツリジャパン 代表取締役 加藤 優子 氏

モデレーター:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔 氏

 

>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

2020.11.5 セミナー・イベント

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年11月18日(水)16:00~17:00

〜シリーズ第7回〜

観光ニューノーマル 【クラフトツーリズムに見出す伝統工芸の未来~匠の技体験と越境ECで攻める岐阜の戦略~】 

「GO TOキャンペーン」が開始され、三密回避や衛生管理を徹底しつつ、観光業が再開されています。新たな日常(ニューノーマル)の中でこれからの産業回復に向け、観光に求められるものとは何でしょうか。withコロナ時代の観光戦略とその手法、取り組みについて探っていきます。

時代の変化や後継者不足により、全国的な衰退が見られる伝統工芸。一方で、日本のものづくりの奥深い歴史と超越した匠の技が海外で高い評価を受け、インバウンドの誘客促進や販売促進に繋げようというクールジャパン戦略も推進されています。

岐阜県が誇る伝統工芸・匠の技は、海外の有名デザイナーとのコラボレーションや、高付加価値の着地型体験ツアー開発などを通じて、コロナ禍以前から積極的な海外プロモーションが行われてきました。特に、観光・モノ・食の垣根を取り払った三位一体でのブランディング戦略や、官民一体での商品開発は特筆すべきもので、他の地域でも参考になる取り組みです。このコロナ禍において、インバウンドは激減したものの、海外向けの販売は強化をしているといいます。

今回のセミナーでは、岐阜県観光国際局の加藤英彦氏と、淺野鍛冶屋横座 淺野太郎(刀匠 房太郎)氏をお迎えして、クラフトツーリズムをフックに岐阜県が進める攻めの海外戦略についてお話いただきます。ファンを増やし、観光客を惹きつける資源としての伝統工芸と、その活用とは? 観光と伝統工芸の融合、伝統工芸による地域活性の可能性について、探っていきます。

【登壇者】

岐阜県 商工労働部 観光国際局 海外戦略推進課 インバウンド推進監 加藤 英彦 氏

淺野鍛冶屋 横座 淺野 太郎 氏(刀匠 房太郎)

モデレーター:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔 氏


>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

2020.9.29 セミナー・イベント

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年10月13日(火)16:00~17:00

〜シリーズ第6回〜

観光ニューノーマル 【量から質への転換~選ばれる観光地を目指す観光CRM戦略~ 

コロナ禍で打撃を受けている観光産業ですが、この局面で今後の誘客戦略を立てる際に、どの地域でも重視することは「量から質への転換」、「顧客との関係作り」ではないでしょうか。
人口55千人の佐渡島が、10年後の関係人口100万人を目指す観光マスタープランを策定しています。この目標に向け、中心となって推進するのが地域DMOである一般社団法人佐渡観光交流機構。観光関連事業者、住民、行政と連携し、オール佐渡で次々に新たな取り組みに挑戦しています。
島外在住者から佐渡を応援してもらうサポーター制度「さどまる倶楽部」には、現在3万人を超える会員が登録し、自治体域外では日本最大級の会員数を誇ります。元島民や佐渡に縁のある人が拡散し、佐渡のファンを増やしていくネットワーク作り。
その会員向けに発行するデジタル地域通貨や、withコロナ禍で佐渡の安心・安全を宣言するためにいち早く制度化した独自のクリーン認証など、CRMデータを活用した観光戦略が注目されています。

今回のセミナーでは、一般社団法人佐渡観光交流機構専務理事の清永治慶氏と、観光カリスマであるJTIC SWISS代表の山田桂一郎氏をお迎えして、withコロナ時代に選ばれる観光地であるためにとるべき観光CRM戦略についてお話いただきます。

 

【登壇者】

一般社団法人佐渡観光交流機構 専務理事  清永 治慶 氏

JTIC SWISS 代表  山田 桂一郎 氏

モデレーター:株式会社やまとごころ 代表取締役  村山 慶輔 氏

 


>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

2020.9.15 セミナー・イベント

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年9月28日(月)16:00~17:00

〜シリーズ第5回〜

観光ニューノーマル 【観光×農業×食で外貨を稼ぐ~山形庄内が挑む地方創生の成功モデル】 

東北の地方都市、山形県鶴岡市。のどかな田園風景が広がるこの地域に、世界からも注目されるバイオベンチャーが集う「鶴岡サイエンスパーク」の一角に、世界的な建築家である坂茂氏設計のホテル「スイデンテラス」があります。このホテルを運営する創業6年目の街づくりベンチャー企業は、今年クールジャパン機構から最大15億円の出資が決まり、観光×農業で庄内のインバウンド・地方創生を推進している他、多角的な経営手法で地域の課題に挑んでいます。

また、鶴岡市は国内で唯一「ユネスコ食文化創造都市」に認定されている「食の街」でもあります。地域の食文化や精神文化を地域資源として活かし、ツアー造成や体験メニューの開発など、「産業観光」の開発を進めています。

今回のセミナーでは、ヤマガタデザイン株式会社代表取締役の山中大介氏と、DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー常務理事の永壽祥司氏をお迎えして、地域創生の成功モデルを目指す山形庄内・鶴岡市の取り組みについてお話いただきます。

 

【登壇者】

ヤマガタデザイン株式会社 代表取締役  山中 大介 氏

DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー 常務理事  永壽 祥司 氏

モデレーター:株式会社やまとごころ 代表取締役  村山 慶輔 氏

 


>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

2020.8.19 新着情報

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年8月20日(木)16:00~17:00

〜シリーズ第4回〜
観光ニューノーマル 【これからの観光PRとは~動画マーケティングと先進映像技術の活用~】 近年、急速に進化をしているVR/AR(仮想現実/拡張現実)技術ですが、このコロナ禍において観光ビジネスへの活用が加速し、注目されています。国内外への旅行が制限される中、実際に行かずともまるでその場所にいるようなバーチャルな旅行体験は、移動が再開されたときに実際にそこを訪れたいと思わせるプロモーション手段としても有効です。
今回のセミナーでは、ツーリズムと連動した映像制作を行う映像作家の永川氏をお迎えして、どのような映像表現が評価されているか、海外での反響などデータに基づいたお話もお聞きし、VR・ARの観光プロモーションへの活用についてお伝えしていきます。
是非ご視聴ください!
[登壇者]
映像作家 永川 優樹氏
株式会社電通 荒木 亮氏
モデレーター:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔氏

>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

 

無料公開中!下記URLをクリックしてご覧ください。
またお知り合い、関係各所に情報の共有ならびに拡散をお願いいたします!

>>セミナー視聴

2020.7.29 新着情報

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年8月4日(火)16:00~17:00

〜シリーズ第3回〜
観光ニューノーマル 【観光のデジタルシフト・データを活用したインバウンド分析】 日本のインバウンド対策におけるデジタルデータの活用はまだまだ発展途上です。これから世界規模での観光旅行客の獲得競争が激化していく中、訪日旅行者がいつどこから地域に入って、どこへ出て行くのかなどデジタルツールによる情報の可視化やターゲティングが重要な取り組みです。
今回のセミナーでは、八幡平DMOでCMOとしてデータ分析、マーケティング事業の他、観光コンテンツ開発や二次交通の実証運行なども手掛ける柴田 亮氏と、アジア旅行者データを活用した集客広告や、データ分析を行うインバウンドに特化したデータカンパニーであるVpon JAPAN株式会社から長野 哲矢氏、Joy Liu氏をお迎えして、デジタルデータ活用で事業者が抱えている課題を明確にし、解決へのステップにつなげられる施策について語っていただきます。
[登壇者]
株式会社八幡平DMO CMO 柴田 亮氏
Vpon JAPAN株式会社 長野 哲矢氏
Vpon JAPAN株式会社 Joy Liu氏
モデレーター:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔氏

>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

2020.7.27 新着情報

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年7月28日(水)16:00~17:00

〜シリーズ第2回〜
観光ニューノーマル 【3密回避のコロナ対策!有休資産の活用によるグランピングの開発】
コロナ禍において、“3密を避けて、快適で心地よい環境に遊びに行きたい”というニーズが高まる中、グランピングはまさに注目の旅のスタイルです。
安価にアウトドアを楽しむというこれまでのキャンプの延長ではなく、アウトドアを気軽にかつ優雅に過ごすことができるグランピングは、ターゲットも単価も全く異なります。
今回のセミナーでは、グランピングに関する企画開発から設計施工、運営管理までトータルなプロデュースを手掛ける株式会社ABC Glamp&Outdoorsから代表取締役の吉村司氏と、取締役の戸取隆昭氏をお迎えして、グランピングの利用者の実態や、運営側の生の声などを通じて、グランピングの価値について語っていただきます。
また、グランピングを地域のキーソリューションととらえ、グランピングを起点とした地域観光の連携など、開発メリットや今後の展開についてもお伝えしていきます。是非奮ってご参加ください。

*シリーズ第3回は8月4日(火)の開催を予定しています。

>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

無料公開中!下記URLをクリックしてご覧ください。
またお知り合い、関係各所に情報の共有ならびに拡散をお願いいたします!
>>セミナー視聴

2020.7.21 新着情報

J-TLAC共催の無料オンラインセミナー開催! 2020年7月22日(水)16:00~17:00

〜シリーズ第1回〜
観光ニューノーマル【オンラインツアー活用による、新たな観光プロモーションについて】
政府による観光需要喚起策の「GO TOキャンペーン」事業で明るい兆しが見える一方、コロナの第2波が懸念されるなど、観光振興の先行きに不透明さが残ります。そのような中、これからの「観光ニューノーマル」はどのようなものになっていくのでしょうか。
非常事態宣言による移動の自粛によりリモートの活用が進んでいます。
「アフターコロナ=コロナ終息後の世界」ではなく「アフターコロナ=コロナ発生以降の世界」であり、コロナが存在する中でも、観光はどのようにあるべきか考える必要があります。
シリーズ第1回目のテーマは「オンラインツアー」です。また、土産物を含む地域特産品についても観光客の激減、百貨店等での大型催事の減少により大打撃を受けており、ECの活用が必須となってきています。
今回は「地域応援オンラインツアー」と称し、リモートツアー×地域特産品EC事業に取り組んでいる株式会社ノットワールドの河野氏と、8月8日(土)に「リモートツアー×地域特産品EC」を企画している釧路市から3名の中心メンバーをお迎えして「オンラインツアー×地域特産品EC」など、オンラインエクスペリエンス提供の可能性について語っていただきます。

*シリーズ第2回は7月28日(火)第3回は8月4日(火)の開催を予定しています。

>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

無料公開中!下記URLをクリックしてご覧ください。
またお知り合い、関係各所に情報の共有ならびに拡散をお願いいたします!
>>セミナー視聴

2020.6.18 新着情報

国内観光解禁緊急企画!無料オンラインセミナー開催

【withコロナ時代の京都観光の打ち手とは? 〜マイクロツーリズムの可能性を探る〜】
6月19日から全国的に県を跨いだ移動が解禁される見通しとなり、観光振興も新しいフェーズを迎えます。
この激変する市場環境の中で、どのような観光戦略をとればいいのでしょう。
そのヒントとなるべく、国内外の観光客を惹きつける「DMO KYOTO」の今後の観光戦略について、京都市観光協会事務局次長の赤星周平氏をお招きしてお話を伺います。
また注目を集めるマイクロツーリズムの可能性についても探っていきます。
ゲストには、京都の街歩きツアー「まいまい京都」運営者の以倉敬之代表をお迎えします。
奮ってご参加ください!

>>無料オンラインセミナーの内容はこちら

地域の資源を生かし、観光・交流産業の課題を解決します

交流人口の拡大
インバウンド誘致事業
・コンテツ制作事業
・コンテツ配信事業
マーケティング事業
・オウンドメディアの活用によるインバウンド・観光ビジネス情報の提供
・メールマガジンによる観光ビジネス情報の発信メルマガ登録
・マーケティングデータの提供
・セミナー情報(インバウンド・観光関連セミナー)の実施並びに情報発信
受け入れ態勢整備事業
・経済産業省「おもてなし規格認証:を活用した観光事業のサービス品質の向上
・民間企業と連携した受け入れ態勢の整備
・AIレストランメニュー
Satisfood
詳しくはこちら
メルマガ登録
LATEST SEMINAR・EVENT最新のセミナー・イベント
開催予定のセミナー
MAIL MAGAZINEメールマガジン
MAIL MAGAZINE